Internet ExplorerといえばWindowsのWebブラウザーというイメージですが、Microsoftは2003年までMac OSユーザー向けに Internet Explorer for Macを開発・配信していました。その後Appleが独自のWebブラウザーである「Safari」を開発・配信を発表するとMicrosoftは Internet Explorer for Macの開発・配信を終了してMac OSユーザーには今後はSafariを使用する旨のアナウンスをしました。そして2020年Microsoftは17年ぶりにMicrosoft edgeのMac OSを開発・配信をはじめました。
・Googleのサービスの急速な拡大
・マルチプラットフォーム(スマホ・タブレット・PCでGoogleアカウント連携)
・拡張機能が使いやすい
今はChromeからBraveに移行しようとしています…戻るかもしれませんが
初めてのパソコンは高校生の頃でしたが、あの頃はダイアルアップ接続で数十MBのダウンロードにも難儀してましたね・・・
ダウンロード中、長時間起動させて、IEお世話になりました。
firefox使ったりもしてましたが、chrome試してからは自然とchromeしか使わなくなりましたね。
androidスマホ使いだしてからはchromeの同期が便利でもう手放せなくなってます。
Chromeがリリースされてからは軽いという話を聞いてChromeに移行したっていう感じですかね。
今も引き続きChromeを使用していますが、仕事柄EdgeやFireFoxは必須ではありますが。
IE6やIE7限定のバグに対する対応(cssハック)とか地獄のようでした・・・。
ようやくIEにも終焉が来たのかと思うと感慨深いですねw