関連記事

DJ OKAWARI『Flower Dance』を10分間練習して弾くとこうなる!ピアノ好き必聴!!#shorts
2024年3月24日 10:00りほピアノ Riho Piano ...

オリビアを聴きながら 杏里 ピアノ【懐かしい名曲】ピアニスト 近藤由貴/J-POP Olivia wo Kikinagara Piano, Yuki Kondo
2020年12月10日 01:28 xyamako48なんて優しく ...

きゅんと切なくなるエチュード🥹 #ピアノ
2023年7月19日 09:00Haruna Pianist 星奈 ...

駅のピアノでピアニストが月光ソナタを弾いたら【宇治山田駅ストリートピアノ】#shorts Moonligh Sonata (Beethoven) StreetPiano
2025年5月2日 13:55Yuki Kondo Pianist ...

「涙そうそう」夏川りみ – ピアノ – CANACANA
2024年8月9日 12:40CANACANA family @C ...





















ショパンの曲練習していますが、属七の使い分けが色々あるので気をつけなければいけませんね
🙇
ポップスも弾いてたりすると曖昧にしがちになってしまうので😅
修正早めにしないと指が違う音を覚えてしまう事が結構ある、、。
曲全体の調号を全く変えないまま、いちいち事細かに臨時記号を付けまくって、
弾いてみたら事実上は転調している、という書式をするのが基本の様に感じます。
従って、私が常日頃譜読みをする時は、個々の音を確認する事はもちろんですが、
それ以上に、これらの曲中におけるフレーズの塊の、調性の変化に最も着眼し、
「ここからは(原調に対する属調の、下属調の、平行調の)何調に転調して、ここからは元の調に戻っている」など、
面倒な様ですが、いちいち楽譜に鉛筆で書き込む様にしています。
何調に転調しているのかを把握した上で譜読みをすれば、和音の構成音やポリフォニー感も把握しやすい気がしますので。
こういう私の方法論を、haruna先生はどの様にお考えになりますか?