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私は趣味のピアノ愛好家ですが、再開した20年前から中断もありましたが現在も複数の先生に習ってます。先生方も得意不得意もあり人間完璧はないので一人にするつもりは今後もありません。ただ、変え過ぎは良くないというのには気をつけたいと思います(笑
ボクは、気が弱くて絶対に言えません。
適当な理由をつけて辞めてます。
最近、やっと相性の良い先生に巡り合いましたー
自分に合った先生を見つけるのは、難しいですねー♪
私自身は中学生の時、2人の先生ついていた時期がありました。いわゆる「普段の先生」と「仕上がりを見てもらう先生」でした。最終的には「仕上がり先生」に変えてしまったので、「普段先生」とちょっと気まずい関係になってしまいました。その先生が母の大学の時の親友だったので。。。
今は勤務先の大学のヴァイオリンの先生に、ヴァイオリンレッスンを受けていますが、その先生が「僕が教えることは大体もう出来てるから、違う先生にもついてみたら?」と言ってくれたので、『仕上がりを見てもらう先生』にもたまにレッスンしてもらってます。先生を変える事などにオープンな先生だと、生徒としても気まずくないし、アイディアも広がって楽しいです。
今回のお話は、お金の心配をしないで先生遍歴を出来る人を前提にしているみたいですね。
まずは、そういう恵まれた環境でないと、才能も伸ばしていけない…すみません。
下世話な話で。
今回も興味深く視聴させて頂きました🥰❣️
有難うございました💝
そもそもプロを目指して海外留学してきた日本人学生が求める海外の先生と、
日本国内で趣味や遊びが目的で習う学習者が求める、
必要なダメ出しすらしない「甘ちゃん」な日本人の先生を、
同じ天秤に載せて比較する事自体がナンセンスではないでしょうか。
音楽教育に対する考え方の違いが、個人的な感性よりも国民性に立脚するからです。
但し、特定の作曲家の作品を究めたい場合に、その作曲家をレパートリーにする先生を選ぶと良い事、
演奏家として知名度や実績があっても教え上手とは限らない事、
生徒都合による先生の過剰な変更が先生にも自分にも良くない事に関しては大賛成です。
事実、私も複数の先生を渡り歩いた事で、先生方に多大な迷惑をかけてきた経験があります。